小田原お刺身日記

2018年海の日に始まった「箱根のふもと」暮らし。毎日のように食卓に登場するお刺身を記録したくてblogを始めました。地物は相模湾で、最寄り漁港は早川です。

マンボウ(小田原産)

見かけるたびずっと気になっていたマンボウ。まるで味を想像できないヤツ。
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ついに買ってみました‼️
「味は帆立と烏賊の間みたいな…天ぷらもいいですよ」だそうな。

パックから身を取り出して、見たことない形状に固まる。
正解がわからない。。。どっちが上?縦横は?

うす塩で締めながら、考えるうち、どんどん水分が出てくるので、えいやっと、その白くてプヨプヨした身に出刃包丁を入れてみます。
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酢味噌でも、わさび醤油でも、良いそうです。
味は、、ふーん、という感じ。ナタ・デ・ココみたいな。。。鍋とか、良さそうな。。。天ぷらにしてみたら、不思議な触感で美味しかったです。

お酒は、能登半島の三井で新井さんがつくっている自然栽培米を、珠洲市の白藤酒造店さん
www.yamanaka-sake.jp
が醸されたものを合わせました。ひたすらに優しい味。新井さんのお米はエネルギーの塊で、secure01.blue.shared-server.net
こんなに美味しい玄米は他にないと思うのですが、酒米ではないせいか、お酒にすると、お米の妖精がでてきたような味わいになるのが面白いです。

日本酒好きには肩透かしな味かも?というこの、なにか、こころ洗われる不思議な感覚を、ぜひお試し頂けたらと思います。