箱根のふもと暮らし ~小田原お刺身日記~

2018年海の日に始まった箱根のふもと暮らし。穏やかな自然とお刺身が素晴らしい土地の記録です。

やりいかとアンコウと、新宮州三

 

f:id:osashimidiary:20200119181826j:plain

地物のやりいか✨すすめられた本マグロのすき身(和歌山県産)

ヤリイカ、美味しいーーーーーー!!!!!!✨キラッきら透きとおっています。

お店の方に不漁の話をしたら、うーん、サイクルがあって数年に一度は不漁の年があるのよ、とのこと。

 

未来はマクロとミクロの視点を行き来しながら自分で見極めるしかないのでしょうね。

本マグロは美味しかったけど、なぜかヤリイカほどの感動はなく。

やはり、これからはいくらすすめられても地物押しで行こう!と、思いました笑

小田原のお刺身はなぜこんなにも美味しく、食べ飽きないのでしょうか。

 

器は、

 新宮州三さんのもの。

この黒の質感に胸を掴まれました。なんでも、漆に墨を混ぜて、この質感を出すのだそうで、古来からある技法のひとつだそう。

新宮さんは40代前半くらいの方なのですが、お豆腐を混ぜたり、昔の技法を取り入れているのが新しい感じ。

 

うつわ菜の花で12月に個展「漆と木工」があり、

爆買いしてしまうと解っていたので、

初日にお店の外からこっそり伺うにとどめていたのだけれど。

 

結局、

 髙橋台一のとっておき展で出逢ってしまったのでした・・・www

f:id:osashimidiary:20200119182147j:plain

天草の自然栽培ササニシキ丼とアンコウのお味噌汁✨

先日の青森で買ってきた「イカの粉」の入る白菜のお漬物をマグロのすき身に添え、

川崎眞志男さんが天草で自然栽培されたササニシキ

を7部付き米にして丼に。

小田原で上がったアンコウ(まだ生きてる)をさばいたものを、白菜と青森で買ってきた極上ぷっくりしいたけとお味噌汁にしていただきました。

具材を少なめにするのが、アンコウのお味噌汁を作るときのポイントです。