箱根のふもと暮らし ~小田原お刺身日記~

2018年海の日に始まった箱根のふもと暮らし。穏やかな自然とお刺身が素晴らしい土地の記録です。

振りかえる地点

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ねこは木の股に座り待つ、ごはんを持ってくるお爺さんを早く見たいから

それがいつだったかはすでにうろ覚えですが、

昨日と今日とでは、なんというか、次元がまるで違うし、

今日からは、どうあがいてもこっちなんだな、

と感じた時がありました。(ありました,146日前の記録)

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2018年7月にこの土地に暮らし始めた時からシーズン1が始まり、

この次元が変わった時以来はシーズン2が続いていましたが、

2020年3月1日、またすごいのが来ました。

 

なので今現在は、シーズン3を暮らしています。

まるで夢から覚めたようです。

今いるのは、夢(願い)は全て現実化するような厳しい次元です。

 

私がこの土地に住み始めて1年8ヶ月弱の間に次々と、土地は動きました。

手付かずの茂みだった空き地、里山、素晴らしい邸宅の空き家など次々無くなりました。

100年続いたお豆腐やさんも。昭和なパン屋さんも。

 

大木は切られ、整地され、新しい家が建ちました。

当初この土地に濃くあるように感じられた聖なる門をくぐった先の気配は急速に薄まってきています。

というか、その門の位置がこの土地から少し先に移動した、ズレたような感じです。

(もう少し山の上の方に)

 

過去との遭遇も続く流れの中で、禊ぎのような衝撃にも会い、

心の晴れない、でも静かな気持ちがヒタヒタと、氷の下で動いています。

もう誰のせいにもしないし、手綱を自分の手に戻し、腹を括る他ないという感じです。

(ちょっと大袈裟だけど)

 

今年の秋くらいに今日を振り返ったら、何か分かるのかな。

その時自分はどこに暮らしているのか。

今とはまた違う場所にいる気がしてなりません。

 

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こういう物理的な次元感のはなしです。アインシュタインと話したいです