箱根のふもと暮らし ~小田原お刺身日記~

2018年海の日に始まった箱根のふもと暮らし。穏やかな自然とお刺身が素晴らしい土地の記録です。

箱根名物とろろ蕎麦ランチ、魚由のカツオのタタキディナー

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百合の季節ですね。

毎日毎日、降り続く大雨と、その間を縫うように地震がある日常生活を今、

日本の多くの人が体験しています。

 

2011年の原発事故以来、私自身は、

日本で生きるということは、「祈りだ」と感じてきました。

10年目の今年、新コロナによって、

その祈りは世界中(地球中)を侵犯しているようです。

 

今年はどの国であっても延期になったであろうオリンピックを引き当て、

唯一の原発投下国でもある日本という国。

来年の東京オリンピックも、普通の開催は無理でしょう。

それって、新しい方向に舵を切れる、

すごいチャンスを与えられているんだと思います。

 

大戦後は、子供っぽく従属し、出来なかった世界の変革を今こそ。

日本の役割に向き合うときです。というメッセージが聞こえます。

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畑のあとのランチ、とろろ蕎麦。育てたモロヘイヤ添え。

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畑のモロヘイヤ様

 

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向日葵と甘い香りの蔓植物

 

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掘りたて人参たち

 

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魚由のカツオのタタキは優しい。頂いたトマトと野菜達と。

 

先日、なぜ、魚由のお刺身をこうも優しくてみずみずしいと感じるのか、

その理由に気づきました。

それは、箱根板橋の下田豆腐店が廃業されて以来、

どんなに美味しい他の豆腐でも満たされない理由でもありました。

 

しばらく、この気づきにフォーカスしてみよう、と思っています。

実に得難くかつその価値に気づかれ難いのは、普遍的なひかりのようだから。