頭の回転が早い人というのは、ニューロンが同じ回路を通るわけなので、
背景や状況が同じ場合においては高スペックなのですが、
そうではない、変化の時期や、新しい場面においては、
早とちりであったり、思い込みで読み間違うという導きにあったりします。
わたしの言葉が届かないのはきっと、過去を連想されていたから。
尊敬と感謝しかない彼の怒りに触れて、絶望的に悲しいけど、今は仕方ないです。
2項対立的世界観て、数年後には、この世から無くなってる予感があります。
だから、、無駄だなあと思いました。
それだけまっすぐなあなたのその素直で優秀なエネルギーを、
世界の循環を作り出す壺に投入できたらどんなに素晴らしいか。
これはもう、わたしの生涯の野望なのだろうと認めます(諦めます)。
"あなた"の怒りのスイッチを押すものを、よく見てください。
目の前の出来事がそうさせたように見えて実は、
あなたの過去の記憶が連想され、
それが怒りを引き起こしているのではないですか?
今を生きる人が、怒りの感情から自由な訳は、きっとそこにあって。
過去の自分は過去にいるから。今の自分を生きてみたら?
(誰にいうのでもなく、言いたくなりました)