箱根のふもと暮らし

お刺身が素晴らしくて穏やかな土地の記録でほぼ刺身ログな2018年海の日からの備忘録。(伝える目的で表現されていません&すみません!)

植物の蒸留出張編vol.1(真鶴町岩):ティートゥリーとホップ

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本日の蒸留植物はティートゥリーとホップ。合わせる精油は2種類。

精油はベルギーのPRANAROM社製、クラリセージと、ヘリクリサムです。

(PRANAROMは残留農薬まで検査し開示される数少ない信頼できるメーカーの一つ)

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朝、庭でカットしてきたティートゥリー。もう蕾を内包しているので穂先の色が黄色い。

ホップは昨年夏にお庭でせっせと収穫したものを使います。

蒸留植物は数種類用意して、選んでいただきました。

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今回の海は真鶴町岩。かつて頼朝氏が出陣された場所です。この地の漁民は素晴らしく頼りになったはず。先日のトンガ地震の際の岩漁港の初動の早さは素晴らしかったと聞きました。

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この赤黒い岩が話してくれた物語にゾクゾクした。

火と水の融合。そこには空気(酸素)という地球らしさ溢れる物質がバインド。

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何だろう、、人以外の気配に満ちているというか。

呪術的な印象のある海でした。

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最初の蒸留水。シャープでタフでアロマティック。色気を感じた。

今この瞬間にしかない一期一会な香りの体験と、後に残してくれる贈り物がある。

これだから植物の蒸留は、素敵なのです。